ノートから知識の穴を点検する
収録 2026-11-01
写し取った部分と自分の言葉で言える部分を分ければ、穴が見えます。
学習ノートを渡します。1)原文の写し・自分の理解・未整理の三つに分類;2)結論だけ写して導出が抜けている箇所;3)本当に理解しているか試す質問三つ(どこまで答えられればよいか付記);4)このノートが最も見落としていそうな知識;5)復習カード化の方法(十枚以内)。
当サイトオリジナル
中国語の原文
使い方
笔记里「抄来的」和「能讲出来的」之间的差,就是缺口。
こう変えてみる
- まず診断用の質問を一つ出させ、どこで詰まっているか特定する。
- 「説明して」を「段階的な演習を三つ出し、私の回答後に添削して」に変える。
得られる成果物
- どこで詰まっているかの診断
- 自己採点できる演習と解答の要点
よくある失敗
- 最初から全部説明させ、どこで間違えたか分からないまま終わる。
- 説明を答えとして暗記し、変化形で解けなくなる。
出力のチェック
- どこで詰まっているかを具体的に指す(全体を説明し直さない)。
- 演習に難易度差があり、自分で答え合わせできる。
使いどころと注意
- 向いている用途:どこで詰まっているかを診断させ、長い解説ではなく最小の練習を出させる。
- 注意:不確かな点を明示させる。自信ありげな誤りを暗記しない。