個人の読書システムを作る
収録 2026-11-02
「何を読むか」から「読後に何が残るか」へ。リストを増やすだけにしない。
よく読むのに残りません。簡単な読書システム:1)入力=何を読むかの三つの基準;2)プロセス=読書中に記録する二種類まで;3)出力=読後に必ず残すもの(結論一文+再利用できる視点一つ);4)復習=三ヶ月後も使えるノートの仕方;5)「消費」に見える読書行動の指摘。複雑なツールは勧めない。
当サイトオリジナル
中国語の原文
使い方
阅读系统的产出是笔记,不是书单。
こう変えてみる
- まず診断用の質問を一つ出させ、どこで詰まっているか特定する。
- 「説明して」を「段階的な演習を三つ出し、私の回答後に添削して」に変える。
得られる成果物
- どこで詰まっているかの診断
- 自己採点できる演習と解答の要点
よくある失敗
- 最初から全部説明させ、どこで間違えたか分からないまま終わる。
- 説明を答えとして暗記し、変化形で解けなくなる。
出力のチェック
- どこで詰まっているかを具体的に指す(全体を説明し直さない)。
- 演習に難易度差があり、自分で答え合わせできる。
使いどころと注意
- 向いている用途:どこで詰まっているかを診断させ、長い解説ではなく最小の練習を出させる。
- 注意:不確かな点を明示させる。自信ありげな誤りを暗記しない。