正しい問題を解いているか確認する
収録 2026-11-02
「どう解くか」を「なぜ問題か、誰が決めたか」に置き換えます。
ある問題の解決に追われています(以下)。1)まず三つ:本当の問題か症状か、誰が定義したか、放置するとどうなるか;2)今の案がどの層(現象・プロセス・仕組み)を扱っているか;3)層を間違えた場合の代償;4)30 分でできる「問題の言い直し」;5)手段が目的にすり替わる兆候。
当サイトオリジナル
中国語の原文
使い方
解决问题之前,先确认问题不是你自己编的。
こう変えてみる
- 「どんな証拠があれば判断が覆るか」を挙げさせる。
- 賛成側と反対側をそれぞれ三つの理由で論じさせる。
得られる成果物
- 意思決定表:仮説・根拠・反証
- 次の行動と観測すべき指標
よくある失敗
- 「やるべきか」だけ聞くと、どちらも正しい話が返る。
- 反例を求めないので、賛成理由だけが返る。
出力のチェック
- どんな証拠があれば判断が覆るかを挙げている。
- 賛否両方の理由があり、仮定は仮定と明記されている。
使いどころと注意
- 向いている用途:意思決定を仮説・根拠・反例に分解し、判断は自分で下す。
- 注意:「どの証拠があれば判断が覆るか」を必ず聞く。でないと賛成理由だけが返る。