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ローン計算

2 つの返済方式を同時に計算し、差額がひと目でわかります。

2 つの方式の違い

元利均等返済毎月の返済額は一定で、前半は利息の割合が高め;元金均等返済毎月の元金が一定で、返済額は月ごとに減っていきます。利息総額は少なくなりますが、前半の負担は大きめです。以下は同じローンでの比較です。

使う場面

  • 同じ借入額で元利均等と元金均等のどちらにするか迷っていて、毎月の返済額・総利息・初月の差額を並べてから、利息の差が初期の負担に見合うか判断したいとき。
  • 銀行から出た試算の総利息が妥当かざっと確かめたいとき、または 20 年と 30 年で毎月の返済額と総返済額がどう変わるかを見たいとき。

使わないほうがよい場面

  • 月ごとの返済予定表が必要なとき。5 年後の残債や、繰上返済でいくら減るかを知りたい場合、このページは合計値しか出しません。
  • 金利が LPR に連動して見直される場合や、住宅公积金と商業ローンを組み合わせたローン。ここは固定年利 1 本・1 件のローンだけを扱います。
制限とプライバシー

計算はすべてブラウザ内で完結し、借入額や金利は送信されません。あくまで概算で、財務上の助言ではありません。固定年利 1 本・月単位の複利のみに対応し、LPR の見直し、繰上返済、組み合わせローン、手数料・違約金、月ごとの返済表は扱いません。

よくある質問

繰上返済はどう計算しますか?

このツールは繰上返済を扱いません。効果は返済の時期(早いほど大きい)、銀行の処理方法(期間短縮か返済額の減額か)、違約金の有無で変わり、銀行ごとに規則が違うため、一律の式を当てると誤った数字になります。概算したい場合は、返済予定表でその月の残債を確認し、残りの期間と同じ金利でこのページをもう一度計算してください。元利均等は前半に利息が偏るので、最初の数年の繰上返済のほうが効果は大きくなります。これは計算方法の説明であり、財務上の助言ではありません。

同じ金利なのに、元金均等の総利息がずっと少ないのはなぜ?

利息は残っている元金に対してかかるからです。元金均等は毎月の元金返済額が一定なので残高が早く減り、資金を借りている平均期間が短くなります。元利均等は返済額が一定なので、前半は利息の割合が高く残高が減りにくくなります。代わりに初月の返済額が最も高く、ページの「初月の負担増」がその差額です。期間が長く金利が高いほど差は広がります。初月の増加分が生活防衛資金を削るなら、返済額が一定のほうが現実的です。

銀行の試算と数十円〜数百円違うのはなぜ?

よくある原因は、銀行が実日数で利息を計算するため初回が日割りになること、金利改定(LPR の見直し)で期間ごとに分けて計算すること、端数処理の違い(銀行は毎回の返済額を銭単位で丸めて利息を逆算することが多い)、そして保険料・担保評価料・口座管理料などが含まれていないことです。このページは標準的な年金公式・月単位の複利・全期間固定金利・手数料なしで計算するため、桁と傾向は合いますが、契約金額と一致させることはできません。