中国語と英語が混在する文章の文字数を正しく数える
このツールは中国語の文字と英語の単語を分けて数えます。漢字 1 字を中国語 1 文字、英単語 1 語を 1 ワードとして扱い、空白あり・なしの文字数、行数、段落数、読了時間の目安も表示します。入力と同時に更新され、テキストは送信されません。
合計値だけでは足りない場面
募集要項の文字数制限は、たいてい一方の言語だけを前提にしています。中国語なら「2000 字以内」、英語なら「500 words」と書かれることがあります。混在した原稿を 1 つの合計値だけで判断すると、確認していない制限で弾かれることがあります。
翻訳やライティングの見積もりは文字数・語数で決まり、字幕やナレーション、ポッドキャスト原稿は再生時間で決まります。中国語と英語を分けておけば、料金表やスケジュールと照合できます。
- 公募・投稿・課題の文字数制限と照合する
- 翻訳や執筆の見積もりで文字数・語数を確認する
- 朗読・ナレーション・ポッドキャスト原稿の時間を見積もる
- 中国語と英語の分量バランスを確認する
集計ルールを押さえる
中国語は漢字 1 字を 1 文字として数え、常用漢字ブロック(U+4E00–9FFF)と拡張 A(U+3400–4DBF)が対象です。英語は漢字を空白に置き換えたうえで、空白と句読点で区切って数えます。したがって「你好 world」は中国語 2 文字+英語 1 語です。語中のハイフン、アポストロフィ、アンダースコアでは分割しないため、well-being も don't も 1 語、2026 のような数字も 1 語です。
読了時間はよく使われる目安で、中国語 400 字/分、英語 220 語/分として別々に換算し、合計します。黙読の粗い推定で、図表を見たり読み返したりメモを取る時間は含みません。段落は空行で区切られ、単なる改行 1 つでは新しい段落になりません。
- 句読点は中国語の文字にも英単語にも数えない
- 空白は「空白あり」「空白なし」の 2 つの文字数だけに影響する
- 仮名・ハングル・CJK 拡張 B 以降の珍しい漢字はどちらにも含まれない
- 提出先が文字数・語数・グリフ数のどれで数えるかを事前に確認する
使わないほうがよい場面
Word や WPS の文字数カウントは句読点や脚注、テキストボックスも含むため、このツールとは一致しません。正式な提出では、提出先が指定する方法に合わせてください。PDF や Word をコピーして貼るのも避けたほうが安全です。ヘッダーやフッター、表の構造が失われ、改行もそのまま入ってきます。
出版レベルの集計(句読点・参考文献を含む、版面ベースの文字数など)は、人手または専用ソフトで確認が必要です。このツールは速くて説明可能な推定値であり、校閲の基準ではありません。
- 正式提出は提出先の指定する集計方法で
- 文書全体は Word・WPS・LaTeX の機能で
- 出版社の規定は人的に照合する
よくある質問
Word の文字数とここでの数字が違うのはなぜですか?
集計ルールが違うためです。Word の中国語の文字数は句読点や英単語も含み、脚注・テキストボックス・ヘッダー・フッターも数えます。ここでは中国語は漢字のみ、英語は単語として別に数え、句読点はどちらにも含めません。また Word は文書全体、このツールは貼り付けた範囲だけを数えます。
中国語は 1 字を 1 語と数えるのですか?
いいえ。中国語は単語の間に空白を置かないため、このツールは文字として数えます。「人工智能」は 4 文字であり、1 語ではありません。単語単位で数えるには分かち書きツールが必要で、数字の意味はまったく変わります。
読了時間はどのように計算していますか?
中国語の文字数を 400 で割り、英語の語数を 220 で割って合計し、分に換算します。1 分未満は秒で表示します。黙読の目安であり、内容の難しさ、図表、慣れによって実際の時間は変わります。日程調整の目安として使い、秒単位の精度は期待しないでください。
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