日付の差
工期、記念日、契約満了日の計算に十分使えます。
暦月で数えます:1 月 31 日から 3 月 1 日は 1 か月 1 日で、30 日ではありません。日数差も別の基準として併記するので、見比べられます。
使う場面
- プロジェクトの工期、試用期間、賃貸の満了日、休暇の日数を、日数・週数・暦月をまとめて確認したいとき。
- 返品期限やサブスクの周期、契約の節目で「30 日経ったか」「3 か月経ったか」を判定したいとき。
使わないほうがよい場面
- 時刻まで含めた作業時間を出したいとき。日付の 0 時どうしを比べるため、同じ日の 2 つの時刻は常に 0 日になります。
- 土日・祝日を除いた営業日で数えたいとき。本ツールは暦日のみで、休日を飛ばしません。日程調整は営業日カレンダーを使ってください。
2 つの日付はブラウザ内だけで計算し、送信・URL への記録・ローカル保存は行いません。休暇や通院の日付も個人情報です。制限:暦日のみで、土日・祝日は除きません。「月」は暦月で進めるため、月末の日付では短い月に当たり、直感より 1 か月少なくなることがあります。「年」は 365 日で換算し、うるう年の補正はありません。時刻とタイムゾーンは考慮しません。
よくある質問
日数を 30 で割ってはいけないのはなぜですか?
月の長さが 28〜31 日と一定でないからです。平年の 2 月 1 日から 3 月 1 日は 28 日ですが、暦の上ではちょうど 1 か月。1 月 1 日から 2 月 1 日は 31 日で、これも 1 か月です。30 で割ると前者は 0.93、後者は 1.03 になり、実感とずれます。契約の「1 か月」は通常、暦の応当日(1 月 15 日から 2 月 15 日)を指し、30 日ではありません。本ツールは暦月で進めて余りを日数で出し、年は別に 365 日で換算します。この 2 つは互いに代用できません。
開始日と終了日の両方を含めますか?
既定では含めません。0 時どうしの差なので、1 月 1 日から 1 月 2 日は 1 日です。「開始日と終了日を含める」にチェックすると 1 を足して 2 日になります。休暇・入院・工期は両端を数えることが多く、ホテルの宿泊・賃貸・試用期間は開始日だけ数えることが多いです(1 泊 = 1 日)。1 日か 2 日かを報告する前に、相手の数え方を確認してチェックの有無を決めてください。
暦月と年換算が合わないとき、契約はどちらを使いますか?
条項に書かれた単位によります。「3 か月」は暦の応当日、「90 日」は暦日で、2〜4 月にかかると 1〜2 日の差が出ます。本ツールは日数・暦月・365 日換算の年を並べますが、年換算は比較用で、法律上の「1 年」ではありません。契約・保険・返品期限は明記された単位に従ってください。月と書いてあれば応当日を探し、日と書いてあれば暦日を数えます。