GB と MB の換算、1024 と 1000 の違い
2進法では1GB=1024MBです。ツールは1024で計算するため、2GBは2048MBになります。売り手が10進法のGBを指している場合、同じ表記でも1000MBしかなく、2.4%の差が出ます。
データ通信・クラウド・インストール
スマホの2GBのデータ通信はMB単位で管理されるため2048MBです。800MBの動画を見ると1248MB残ります。クラウドの100GBは102,400MBで、4MBの写真5,000枚なら約20,000MB、容量の5分の1ほどです。
50GBのゲームは展開用の空き容量も必要で、ディスク占有はダウンロードより大きくなります。1TBのHDDがWindowsで約931GBと表示されるのは、メーカーが10進法、システムが2進法で数えているためです。
- データ通信の残量が足りるか確認する
- クラウドに写真や動画をどれだけ保存できるか見積もる
- HDDやUSBの表記とシステム表示の差を理解する
1024基準と1000基準
ツールは1GB=1024MBで計算します。これはWindowsがファイルサイズを表示する際の基準で、スマホの一部も同様です。厳密には1024基準の単位はGiB・MiB、1000基準ではGB・MBですが、ソフトや説明書では混用されているため、表記を見たときにどちらかを確認してください。
換算は掛け算のみで、通信のオーバーヘッド、ファイルシステムのクラスタサイズ、圧縮率は考慮しません。結果は1000未満なら小数6桁(末尾の0は省略)、1000以上なら2桁です。GBは小数も使え、0.5GBは512MBです。
- Windowsでは1GB=1024MB
- 厳密にはGiB・MiBが1024基準の単位
- HDDメーカーは10進で1TB≒931GiB
表記容量と実容量
HDDやUSBメモリ、SDカードは10進法で表記されます。1TB=1000⁴バイトで、システムでは約931GiBです。容量が大きいほど差が広がり、4TBは約3.64TB、8TBは約7.28TBと表示されます。
実際に使える容量は、ファイルシステム、プリインストールされたOS、回復用パーティションでも減ります。128GBのスマホでも実際に使えるのは100GB前後です。ツールは単位の換算のみで、空き容量や再生時間は推定しません。
- 表記は10進、システム表示は2進
- ファイルシステムやOSが領域を使う
- 通信量は事業者やシステムの記録を優先する
よくある質問
1GBは1024MBですか、1000MBですか?
どちらの表記も使われています。Windowsと本ツールは1024基準で1GB=1024MB、HDDやUSBメモリのメーカーは10進で1GB=1000MBと表記します。厳密には1024基準の単位はGiB・MiBで、1TBのHDDが931GBと表示される理由でもあります。
2GBで動画はどれくらい見られますか?
本ツールは単位換算のみで、再生時間は推定しません。プラットフォームや解像度によってビットレートが大きく異なり、同じ2GBでも30分ほどの場合も数時間の場合もあります。アプリの通信量表示や設定画面の使用量で確認してください。
新しいHDDの容量が少なく見えるのはなぜですか?
表記と表示で基数が違うためです。メーカーは1GB=1000MB、システムは1GB=1024MBで数えるので、1TBのHDDは約931GBと表示されます。ファイルシステムや予約領域でも減るため、実際の空きはさらに少なくなります。
関連ツール:ギガバイトをメガバイトに変換