長いリストから重複を見つける方法
数百行の名簿や注文番号、ログの中に潜む数件の重複は、目視ではなかなか拾えません。貼り付けるだけで重複行と回数が一覧になります。
どんな場面で必要か
複数の出所から寄せ集めたリストは重複が付きものです。2 つの表を結合したとき、複数の担当者がそれぞれ一覧を出したとき、書き出しが二重に走ったときなどです。注文番号や招待コード、抽選名簿のように一意であるべき値の確認にも使えます。
ログの切り分けにも有効です。同じエラー行が短時間に何度も出るなら、単発の失敗ではなく再試行のループを疑えます。
- 複数リストの結合後の重複確認
- 注文番号やコードの一意性チェック
- 同じログ行の出現回数
間違えないためのコツ
1 行に 1 件を貼り、先に空行を除いておきます。空行自体は無視されますが、行末の空白や全角半角の違いがあると、見た目が同じでも別物として判定されます。
比較は完全一致で大文字小文字も区別します。Apple と apple、末尾に空白がある行と無い行は別扱いです。区別したくない場合は先に小文字へ統一してください。
- 1 行 1 件、前後の空白なし
- 大文字小文字を無視したい場合は先に小文字化
- 重複ごとに出現回数を表示
見つけた後の整理
このツールは検出だけで原文を変更しません。件数を確認してから、テキスト重複削除ツールで最初の 1 件を残して削除するのが安全です。
2 つのリストを突き合わせて「どちらが新規か」を知りたい場合は、重複削除ではなくテキスト差分ツールで行ごとに比較してください。
よくある質問
同じに見える行が重複と判定されないのはなぜですか?
行末の空白、全角半角の違い、大文字小文字などが見えない差分になっていることが多いです。先に「行末の空白除去」を通してから再実行してください。
何回出てきたか分かりますか?
はい。結果の各行の先頭に回数が付きます(例:「3× Order-2026-031」は 3 回出現)。
データは送信されますか?
いいえ。比較はブラウザ内で完結し、ページを閉じると消えます。
関連ツール:重複行チェッカー